2021年４月◎本命の条件別データ
過去◎本命の条件別データ
【総括】
①勝負レースについて
勝負レースは２レース。２戦0勝、勝率0％。勝負レースなかなか作れず、予想の軟弱さを痛感した。一方無理に勝負することなく、勝負との距離感や精神面は良くなったのでは？と感じる
各馬については下記参照
【各馬】
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４/３ ラフィンクロンヌ★２着
２走前の１勝クラス勝ちが優秀。前走昇級初戦疑問だったが、位置取れて番手でも好内容。今回先行して流れすぎなければ勝負になる。
⇒結果。相手が強く上手かった。内容良く評価能力分は走ってくれたと思う。予想的には悲観することはない
- ４/４ ペイシャジュン★５着
前走が優秀。大外枠から外追走で早めに来られるも、2着に0.4秒差、3着に1.2秒差快勝。今回昇級初戦でどうかも、同条件ならやれないか。
⇒結果。うーん、不良馬場評価が良くない。ダートであっても馬場状況が違えば評価すべきでないとわかってはいるものの、まだ可能性があると思ってしまって懲りてない。最低。また中山ダート1800の時計基準が甘い。1.54.0（36.9-38.5）を評価が間違い。上がり38.5（12.5-12.9-131.）中山ならいいと判断してしまったのが間違い。予想基準緩和の項目の誤り
②全体について
２戦0勝(内訳4.7倍、4.3倍）。的中に至らず、試行回数も増えず、不甲斐ない結果。自分の実力を見誤っていた。昨年の結果から勝負レース増やせると踏んでいたが、予想が軟弱。少しの変化で対応できない。年間試行回数は見直しする。現状は自身の予想レンジで戦う。並行して予想レンジの拡張を試みる。まだまだ発展途上。良くも悪くもなりえる状況下なので真摯に取り組む。方向性としては正解。勝負時を逃さないことが大切。気づきとして現予想の緩和ポイント一つ。位置取りと乗り替わりに対する評価の緩和。能力判定通過後、位置取れるかで迷い、足踏みはなくしてもいい？位置取れるかわからないが、下手に乗らなければやれるということ。ここの緩和で勝負レンジが少し広がると思うので試行錯誤したい
※参考20201229（2020年終えて2021年に向けて）
（2021年。馬券を単勝に切り替えて１年。今期の取り組みが間違いなく生きる来期。１年通して単勝という視点で競馬を見たのは初めてで気づきも多々あった。１年経験したことで開催ごとのイメージが持てる為、より◎選定時にリンクできる。京都改修による変則開催になる点が読めないがそこは良い距離感を保てればと思う。必ずプラス収支、競馬で収入を得るよう頑張ろう）
【馬券】
※的中率から2020年12月からは馬単の廃止、単勝のみに変更
単勝回収率
①2021年（１月～４月）
②2020年（昨年参考）
勝率
①2021年（１月～４月）
②2020年（昨年参考）
単勝人気
①2021年（１月～４月）
②2020年（昨年参考）
単勝オッズ
①2021年（１月～４月）
②2020年（昨年参考）
競馬場
①2021年（１月～４月）
②2020年（昨年参考）
距離
①2021年（１月～４月）
②2020年（昨年参考）
騎手
①2021年（１月～４月）
②2020年（昨年参考）
クラス
①2021年（１月～４月）
②2020年（昨年参考）
