4月13(土)の中山、阪神、福島競馬場のレース予想
対象レースは3レース、上位判定のA~Cの短評を
対象レースの判定
”トーセンスーリヤ” C
【近走短評・総評】近走成績が4着、2着、7着、4着と全て0.5秒差足りないながらも安定感あり。今回足りないメンツが揃ってるので立ち回り次第で上位
【ポイント】4走前の近江特別の内容が優秀評価
”レッドガラン” C
【近走短評・総評】昇級馬。前走の勝ち方が強く、このメンツなら即通用突破まで期待。少し間隔空くも調教良く楽しみ
【ポイント】前走の勝ち方と上がり性能を信じる
レースの予想印
◎レッドガラン C 1着
◯トーセンスーリヤ C 7着
レース回顧
②スリーマキシマム E
③ノストラダムス E
阪神10R 陽春S ダ12
”テーオージーニアス” A
【近走短評・総評】前走昇級初戦も良い内容。川須→浜中で更に前進。ヒロシゲゴールドの様な強敵も不在で勝ち負け
【ポイント】2走前の中山1000万勝ちが素晴らしい内容
”ビービーサレンダー” C
【近走短評・総評】一脚使える展開待ちの印象。中山での出走が多く、阪神の舞台は初めてになるが未知。馬場的には厳しそうも逃げ先行勢多く展開向けば浮上
【ポイント】ハマった感あるが3走前のアクアライン追い込みを評価
”ニホンピロタイド” C
【近走短評・総評】前走はダ14で粘れず失速。ダ14→12に戻して前進を狙う
【ポイント】ダ12であればスピードが生きるので前走度外視で改めて
レースの予想印
◎テーオージーニアス A 4着
◯ニホンピロタイド C 1着
▲ビービーサレンダー C 10着
レース回顧
②サーティグランド F
③ベルクリア E
”フォッサマグナ” B
【主な実績】共同通信杯4着
【近走短評・総評】前走自己条件の中山芝16を完勝。再び重賞の舞台に。新馬戦の内容が良く、守備範マイルまでと考えれば強い
【ポイント】新馬戦の内容が良く、時計・上がり共に評価。芝14がベストかなと感じる
”ミッキーブリランテ” B
【主な実績】シンザン記念3着。(道中掛かるロスあるも好走)
【近走短評・総評】前走自己条件の同舞台阪神芝16を完勝。こちらも再び重賞の舞台。未勝利勝ち阪神芝18が強く。距離の融通は効きそう。ただ気性面と今回の外枠と乗り方に注文つく
【ポイント】未勝利勝ちの阪神芝18が強く、時計・上がり共に評価
”ヴァルディゼール” C
【主な実績】シンザン記念勝ち馬
【近走短評・総評】シンザン記念は内でロスなく運んで制覇。今回も同等の内枠で再来もある。あとは時計面がどうかだけ
【ポイント】評価項目はなく、強いというより上手い印象
”ヴァンドギャルド” C
【主な実績】毎日杯3着、きらさぎ賞4着、ホープフル6着、東スポ杯3着
【近走短評・総評】毎日杯3着等重賞で善戦もワンパンチ足りない。今回マイルに距離短縮するが、好転かは微妙。強いけど足りない
【ポイント】評価項目なく、戦ってきた舞台で上位判定に
レースの予想印
◎ミッキーブリランテ B 6着
◯フォッサマグナ B 16着
レース回顧
①イベリス D
②カテドラル E
③トオヤリトセイヤ D